なし崩しの西瓜糖の日々

いつもの冒頭ですが、また時間が空いてしまいました。

COVID-19(コロナウィルス)が2月半ばから日常に影を落とし、5月に入って3日経つこの間、政治、経済、教育、生活、ひととの関係性、コミュニケーションのありかた、あらゆる面でひっくり返されています。

緊急事態宣言というハツモノが出たこともあって加熱するばかりの報道は毎日毎時どこで何人感染し何人死んだかを流していて、こたえないほうがむずかしい状況にあります。

倒産、失業、就職口が閉ざされ、生活困窮、精神の疲弊から氷山の一角である自殺者の報も流れはじめました。

そんななかでは関係ないことを書くのもたいへんです。

わたしは大陸哲学に詳しい者ではないのですが、カントの思想へ火山噴火による大惨事が関係しているエピソードを思い出して、これからの大転換が怖くもありまたポジティヴに捕らえる気構えもあり、とにかく動向に揺れる数年が始まったのはたしかだなあ、とつくづく。


じつは4月頭にトークイヴェントの末席に混ぜていただく予定がありました。

昨年からつづけている〈ヒガヨン・セラ〉も5月に公演予定でした。


これから詰まるところだったので気落としはないものの、ざんねんではあります。


そのぶん原稿に力投しようと思います。

掲載されましたらまた逐次ここに掲示したいと思っています(ほんとうか?)。


どうぞ佳き日々をお過ごしください。






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